医療保険では、支払われる入院期間に制限があります。

医療保険には、ケガや病気で入院した場合、
たとえば「5日以上の入院で、1入院120日限度、通算限度700日」などの記載があります。

これは、給付日数の最低日数や上限日数を定めたものです。

日数に満たない分や、限度を超えた期間の分は、
当然支給されませんので注意が必要です。

もちろん最低日数が短く、限度日数が長いにこしたことはありませんが、そうすると今度は保険料は高くなります。


そこで、最近では短期入院に対応する代わりに、
上限日数を短くして保険料を抑えるタイプの医療保険が増えてきました。

これは、医療の進歩により入院日数が短くなっている傾向を背景にしています。


しかし、考え方を変えると、入院日数が短い場合、それほど費用がかからないことが多いともいえます。

重病で、入院日数が長い場合を想定し、保険料の高い医療保険を選ぶのもいいかもしれません。

2007年05月06日 医療保険で必要な給付日数は? トラックバック:0 コメント:0